住宅金融支援機構によると、7月のフラット35融資金利幅(買取型、融資率9割以下、借入期間21年以上)は1・51~2・77%(前月1・49~2・54%)となった。
取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は1・51%(1・49%)で、6カ月連続で上昇。
融資率9割超で借入期間21年以上の場合の融資金利幅は1・77~3・03%(1・75~2・80%)。
最頻金利は1・77%(1・75%)で6カ月連続で上昇した。
(提供:日刊不動産経済通信)
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